ロッド

がまかつ がま投 バトルサーフ 振出


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がまら~ :超満足 :2013年8月10日

33-430を使って早や4ヶ月・・・発売当初から各方面の反応では好調な売れ行きとか、がまらしくな
いですね(笑)今はもう昔の話ですが、見本市での情報では「S社のごとき先調子」「先が柔らかくて食い込み良し」「大物置き竿用」というものでしたが、手にしてみると“ちゃんとがま投げ”でした。

まずはカタログでも解る事ですが6点ガイド、そして穂先(1番)が短いです。昔々のシマノ=ファインセラミック(振出)と類似する設計です。サーフサイドもそうですが、振出はどうしても各番の継ぎ手の上が弱いんですよね。特に穂先の弱さは「先が柔らかくて食い込み良し」と捉えるか、「鉛に負けている」と捉えるのか・・・。確か当時のシマノでは、後者をカバーする意図での先短だったはずです。

継ぎ手の上の弱さについてはバトルサーフ、相当の改善が見受けられます。ムービー撮ってみても、バット~2番の曲がりがとても綺麗です。これが、触った方が口を揃えておっしゃる「しっかり感」の要因でしょうか。手にした当初からの私の印象では胴調子。先調子じゃあ無いですし、間違っても振出としては先が柔らかくは無いです。

最近、店頭で比較した感じだと、NEWスピンBXよりもバトル30号の方が全体に硬いと思います(張りじゃあ無いですよ)。サーフサイドⅡは33号でも並継27号より先が柔らかかったですが、前述の先短と相まってか、これは随分と並継に近づいてます。とはいえ、振出なのでやや弱いですかね(釣りには丁度良い程度の)。

そんな硬めの振出ではありますが、がまらしい粘りがあって、キスの掛かりは抜群に良いです。鉛は27号を使うことが多いですが、適度のしなりを保った上で、起伏で曲がり込んだり跳ねる事無く最高です。

重ね重ね“がま”らしくない「パワークロスシステム」。ネジレ強度を上げて、入力をロス無くキャストに伝える/半色から1色伸びるという事ですが、私にはさして恩恵が無いような???

それよりも感じるのは持ち重りの無い事です。バランスが良いんでしょうが、コレが一番結構驚きましたよ。

現状、振出の競技SPはコレでしょ!と相当気に入ってますが、気になる事を2つ。

①樹脂製ガイドロック、アルミの時よりもしっかりセットした方が良いです。投げる時に鈎が地面に掛かって、回ってしまったことが1回(アルミでは継ぎ手で竿ごと回ってましたが)。で、ガイド側の山がナメて回り易い感じに。その後は意識してキツくセットしていたら、ロック側の山もナメ気味に。以後回りはしませんけど気にはなります(回ったら即、拙者さん所でガイド買いましょうね!)。

②シート周り各部について、ラッピングは糸巻きコーティングと滑り止めラバーで、どう巻いてあるのか不明ですが、先日、リールシートが「パキッ」と軽快な音で接着剥離、回り出しました。Ⅱと同様な直接接着だったんでしょうか。

最後に余談ですが、他社製品だと時節柄、積乱雲が発生した時などに良く「バチバチッ」と感電する事がありますが、がまでは経験が無いです。この特性?はバトルサーフでも健在の様です(笑)

がま投 サーフサイドⅡ

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がまら~ :超満足

三脚同様、一部の方々は気になっていたと思われる「サーフサイドⅡ」 33-430を早速手に入れ、試投~実釣→入魂を済ませましたので、早速5流キャスターの感想でございます。カタログを見た時、色はともかくバットGがKWになっただけ?と思いましたが、数値を見ると先径が 0.1mm細くなり、その分モーメントが変化、気持ちバランスが向上しているように見受けられました。見本市でご覧になった方々の感想では、「全体に細い。適正鉛投げて大丈夫?」「33までしかないし柔らかすぎる。」そして「この色は・・・(失笑)。」な感じだったでしょうか? で、実際の使用感ですが、本当の理由はともかく、35号設定が無くても良いのでは?と。手持ちの旧サーフサイド35-430は、「グニ~ンと曲がって、びゆん」と反発する感じで、競技SPに慣れてしまうと曲がるばかりでタイミングが合いませんが、33-430Ⅱは張りと硬さがUPしていて、30号の鉛を乗せて深いアドレスから投げても違和感無く「グイーッ、ビュッ」といった感覚です。

張りと硬さがUPというと、近年の他社の振り出し同様に、ピンピンとか硬くなり過ぎ、と思われそうですが、そこはがま投、突っ張らずに自然に胴に入る調子は引き継いであり、“競技SPを振り出し≒幾分マイルドにしたら ”こうなるのかな?という感じがしました。もともと「がま」のキャッチコピーは誇張が無く、的を射た表現と感じますが、今回の「飛ばす為の振り出し」「速すぎない、曲がりに応じた適正な反発スピード」も正にその通りと思いますよ。 キスを釣る事に関しては、感度は充分。仕掛けの状態により差はあるでしょうが、ある程度の遠投での前アタリもちゃんと判ります。時期的に魚が余り走りませんので、竿先の粘り、いなす感じは良くわかりませんが、今年はこの竿をメインに、信じてみようと思っております。 最後にシートの巻きについて。「旧」は下巻きの上に取り付け→ラッピングですが、「Ⅱ」では直付けです。シートの接着剤の性質の問題か、投げる時にピキッと結構な音がします。私は無視ですが気になる人もいるんではと。がまかつならきっと、その内対処されるでしょうが。

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日新 ゼロサムKISU TYPEⅠ並継

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がまら~ :満足

H.Nの通り、現在は「がまかつ教」の信徒となった私も、以前はシマノ全般にリョービ、近年はダイワ、魚心観にも手を出しましたが、誤解を恐れず言い切ってしまえば桃色の竿でさえも、ある程度使い込んでみたものの「がま投サイコー!!!」という結論に至ったのです。 ・・・が、しかし。 「ゼロサム キス タイプ 1」という竿、なかなかの強敵と感じています。某H.Pで存在を知り、何気に気になり色々検索してみたものの、今年7月の新製品でありながら情報が少なく (店頭にも当然?無い)、謎の多い竿でしたが、以下の7点の特長が伺えました。
①ワンタイプ、27号410で、ローライダー8点のガイド付しか設定が無い(残念)。
②普段硬い竿を振っている方でも問題なく振れる(ペラペラ感がないらしい)。
③桃色の竿の3DXより1本多い(ほ~う)。
④上記に加え超細身肉厚設計で高感度(そうか~)。
⑤アタリがあったときにキスを掛ける為、キスの口掛かり性能を追求している(?と思ったが、コレが一番 の売りの様子)。
⑥上記を実現する為、竿先は太く、胴調子にしている(がま心をくすぐる)。
⑦メーカーフラッグ シップとしてはなかなかお手頃な価格。

で、手にしてみると綺麗な竿。そして「ホソ、カル、ピン(←わかる人はおっさん ?)」。 肝心の使い勝手は上記の特長の通りな印象。 まず、投げる事に関しては、あくまでも27号負荷ですから、どこぞの地域の様な8、9色なんて超遠投には当然向 く訳がありませんが、軟調胴調子であっても投げ難さは感じられず、その細さと4DX(?ダイワの 様に細かい Xではありません)の特性で、タイミングが合えば「ギャッ」と鋭く反発して、軽い鉛の多点鈎仕掛けがすっ飛んでいきました。 次に私的には?だった口掛かり性能について。 テトラからも釣る事も多い私の場合、口先に掛かると10連で来ても外す間に7匹になっている場合があったり、 目の前でキスが反転したらいなくなったり・・・などのバラシが見えてしまう為、できれば飲ませた いな、と思 うことが多いのですが、この竿で釣ると確かにほとんどが口掛かりでした。うまく表現できませんが「ただ口に掛かる」では無く、「しっかり口に掛ける」感じで、アタリに対 し掛かる数 の差が少なく、バラシも目に見えるものがありませんでした。例によってなぜかはわかっていませんが、これは天秤をL型でも、湘南型でも、遠投でも近投でも、 7cmでも23cmでも、全く変わりませんでした。ただ、鈎については当日のキスの機嫌のせいか、普段使ったことの無い秋田狐4号の小鈎が調子良く 、そのせいで口掛かりか?と思い、その後、いつものがま投と併用して様子を見ていますが、がまの方が飲み込む事が多い結果となり、外している間のバラシも発生してしまいました。

そんな訳で私的にはなかなか良い竿と感じていますが、ストリップが無い事、竿尻から上のデザインがイマイチ 、尻栓が波止竿の様なプラスチックというのがマイナスポイントです。ガイドはチタンLC、シートはステンなので、現在全裸にして、ガイド、シートとも換装中です(もともとガイ ド付の並継を買った事が無いのです)。 デザインは目をつぶるとして、尻栓はそのままだと立て竿で引く時すべるので、ラバーのものを釣具店で探しましたがジャストフィットするものが無く、手持ちのもので探した所、径が大きくても良ければ桃竿、 小さめでも良ければαズーム磯辺のものがピッチが合い、私は小さい方を選択しました。

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